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2012年11月14日 (水)

カミカゼ解散・選挙

■近いうち 16日解散

今日、トンネルじん肺救済法の件で、公明党の漆原良夫議員や民主党の細川律夫議員に、原告や家族会と一緒に要請に行きました。丁度、午後4時頃です。
そのときに漆原議員から「16日に解散だよ。」と聞きました。
■民主党の演出
夜、日本代表がオマーンに適地で勝利したのを確認してから(二点目を岡崎が良く入れた。ザックは守りに入っていたのに、遠藤のスライスがすばらしかった)、政治ニュースを見ました。
自民党安倍晋三総裁(衆議院議員)と野田総理の党首討論をテレビで見た感想は、野田総理が押していますね。安部総裁は、「約束するんですね、約束するんですね。」といういボーイソプラノ的なうわずった声で興奮気味で押し込まれている様子がありあり。野田首相も高揚している風ですが、相当の覚悟で臨む気迫を感じました。
「定数削減に自民党は応じるのか」という迫り方も、議員が多すぎると思っている国民にとっては、民主党のアピールが功を奏しています。自民党の連用制が複雑だからといういい訳は、連用制も併用性も並立制の違いも理解できない国民にとっては、わかりにくい。
あんなに質の悪い国会議員なら、こんなに多人数はいらないと思うのは、国民の実感でしょうね。
諸外国と比較して、人口比で日本の国会議員が相対的にみて多数のわけではないということは理解していますが、私でも、あんな訳の分からない国会議員の数は多すぎるとおもわずにはいられません。
原発問題も、自民党は、原発推進の立場、民主党は30年後とはいえ脱原発をアピールしてますところで、。脱原発派の内部で、<即廃止か、何年後廃止か>で争って、票をわけて原発維持派・推進派が勝利することだけは避けてほしいものです。
防衛政策も、自民党の右翼民族主義の自主憲法制定に対して、民主党の現憲法擁護(でも、解釈改憲で集団的自衛権容認)との対立。第三極の石原氏や橋下氏の右翼民族主義との違いもアピールしています。しかも、すべて対米従属路線で、安保容認で、多数派の国民
に安心感を与えます。
この局面で、民主党の反転攻勢を演出したことは間違いないです。
これも所詮、日本的な誤魔化しですが、このような演出がけっこう国民受けするのも日本の実態ですからね。誰がシナリオを書いたのでしょうか。近いうちにの意外性のある展開に感心しました。
■都知事選
12月16日投票だと、東京都知事選と重なりますね。
日弁連前会長の宇都宮先生が都知事選に立候補しています。
市民派の支持を受けた候補で、脱原発統一候補になれば、いい線にいくように思います。
私は、弁護士ということもあり、宇都宮さんの知事当選を期待しています。

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