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2008年4月13日 (日)

映画「靖国」と右翼/チベットと左翼

■映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止 騒動

右翼民族派の人々が、映画「靖国」を「反日映画だ」と非難して、上映を妨害しようと努力しています。

でも彼女ら・彼らの発想と行動は、自分の都合の悪い言論を抑圧しようとする中国政府と同じです。「反日映画」と非難する声は、「反中国の欧米マスコミ」という声と同じパターン・声音ですね。 右翼民族派と、北朝鮮や中国共産党って、発想と行動がすごく似ていますね(同祖同根)。学校で、国旗国歌を強制する国家は、中国、北朝鮮、韓国と日本くらいですからね。(東アジア儒教的権威主義国家! そういや、北朝鮮って、神がかった戦前軍国日本にそっくりですし。)

なお、右翼民族派にも女性(稲田さん、有村さん、桜井さんら)が増えて、この業界にも男女共同参画が実現し結構なことです。女性が自ら喜んで右翼民族派になる時代なんですね。昔は、右翼民族派って言えば、ファシストであって、一番の女性差別論者だと思っていたんですけど。もはや、そういう時代ではないのですね。これも歴史の進歩ですね(苦笑)。

それにしても、右翼民族派の皆さんは、この映画「靖国YASUKUNI」を、全世界的に大々的に宣伝するのに成功しましたね。意図されてなさったことなのでしょうか(笑)。

従軍慰安婦の意見広告を米国の新聞に掲載して、「国益」に反した結果になったことを、もう忘れてしまったのかしらね。彼ら・彼女らは何も学んでいないのでしょうか。

靖国神社には、西郷ドンも、白虎隊も奉られておりません。日本人にはピンとこないでしょうが、アジアや欧米から見れば、ドイツがヒトラーとナチス親衛隊を祀っているようなものです。

■チベット独立運動と日本の左翼、そして北京オリンピック

「靖国派」を厳しく非難しながら、チベットを抑圧する中国政府に甘い日本の左翼は情けないです。

スポーツと政治は無関係・・・なわけはない。
中国政府は、オリンピックを政治的に利用しようとしていますし、チベット独立派もオリンピックを独立運動(自治権拡大運動)に利用しようとしています。所詮、オリンピックは権力者と資産家(パトロン)たちの宴にしかすぎません。

そうである以上、日頃から民族自決とか、人権擁護を強調する左翼な人々は、北京オリンピックの成否などを気にせず、「チベット人を弾圧する国には、オリンピックを開催する資格はない!」「オリンピックを開催するならチベットに自由を!」と正々堂々と抗議するべきでしょう。

日本の左翼も、「文革」や、「天安門事件」、「ソ連・東欧圏の崩壊」から何も学んでいないのですかね。

(いくら声をあげても、オリンピックは開催されるから心配する必要もない。ボイコットは選手が失うものが多すぎるから。まあ個人的抗議の意味で、オリンピックに行かない、見ないようにします。サッカー以外は・・・)

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「右翼の正体」

右翼団体の多くは、騒音をまき散らしながら頭のおかしいふりをして、愛国者 = 「変質者、危ない人」というイメージを国民に植え付け、

さらに日の丸や、天皇陛下のイメージを汚しながら、企業に無理難題を押し付けて金銭を要求するなどの犯罪を行っています。

(参考URL)
http://www.geocities.jp/uyoku33/

投稿: 「右翼の正体」 | 2008年8月14日 (木) 07時24分

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