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2008年3月18日 (火)

司法試験と労働法の今昔

【労政時報371号に掲載した私の随想です。以下、4回に分けてアップします。標題は、「労働法の復権」です。】

■司法試験と労働法
 労働法は、一時、旧司法試験の法律選択科目から外されたことがあった。現在の新司法試験の選択科目では労働法が復活した。人気の「倒産法」や「知的財産法」を引き離して、断トツの一番人気だそうである。過去の司法試験受験生には、労働法は労働三法を勉強しなければならず、分量が多く敬遠されていた。また、労働法は労働運動のための「プロ・レイバー」法学と目されて敬遠されていた。

そんな時代を知っている私の世代から見れば、受験生心理も大きく変わったものである。時代はかわります。(次回に続く)

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