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2006年3月19日 (日)

「ナルニア国物語」 そして「ゲド戦記」

「ナルニア国物語」を観に先週、家族とひさびさに映画館に行きました。ディズニー映画です。単純な戦闘シーンが続くアクション映画でした。ファンタジーというと、鬼や蛇が出てきての戦争ごっこということなのでしょうか? 「鬼面 人をおどろかせれば ファンタジー」じゃないよね?

まあ、ディズニーのお子様向けの映画です。要するに日本の「怪獣映画」と同じようなものですから、期待するほうがおかしいのでしょうね。

「指輪物語」の映画を観たときも思いました。「指輪物語」を本で読んだときは、そんなに戦闘場面の印象は強くなかったのですが、映画になるとかっこいい戦闘シーンだけが記憶に残ってしまいます。「まるで戦争映画だよなあ。まったくアングロサクソンはすぐ殺し合うんだから」と興ざめでした。(もっとも全編を 家族で映画館に観に行きました。DVDも買っちゃいました…)

ナルニア国物語の映画館で、スタジオジブリの「ゲド戦記」の予告編をやっていました。
http://www.ghibli.jp/
「指輪物語」「ナルニア国物語」「ゲド戦記」が3大ファンタジーと言われています。とうとうゲド戦記の登場です。予告編を一目見て、宮崎駿の名作「シュナの旅」(アニメージュ文庫)に似ていると思いました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4196695108/qid=1142739227/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-0640839-8097531

昔、宮崎駿と高畑功がアニメ化を打診したが、断られたと本で読んだことがありましたが、今回は、原作者ル・グウィンの方からアニメ化を宮崎駿に打診したようです。
「ゲド戦記」の監督は、宮崎駿の息子の宮崎吾朗氏です。しかも吾朗氏は初監督だそうです。「なんだ、とうとうスタジオジブリまでも世襲か 」と思いました。でも、いろいろ紆余曲折があったようです。興味のあるかたはスタジオジブリのHPをご覧下さい。
http://www.ghibli.jp/000283.html

アニメ「ゲド戦記」を観られることは楽しみです。とにかく「ナルニア国物語」のような薄っぺらな映画だけにはならないことを祈ります。

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